習慣化することの大切さ☆
【沖縄のパーソナルトレーニングGYM】
A- DREAMです✨
日曜の朝、いかがお過ごしでしょうか😊
わたくしヒラタは、香ばしい☕️コーヒーを片手に、1日が始まります。
さて、うまく人たちに共通しているのは、ルーティンがしっかりしていること。
インターネットの普及に伴い、便利な生活になっているものの、『健康』というキーワードの障害は出てしまっているな。沖縄は特に車社会🚘で、歩く🚶♀️ことがほとんどありません。
と、様々な視点から『健康』について考えさせられます。
日本人は、フィットネス人口が3%と、動くことが文化になっていない国です。
フィットネスやトレーニングに対して、習慣化されてない、教育を受けているわたしたち日本人にとって、どうしてもトレーニングのイメージが『きつそうだな』わたしに出来るかしら?
という不安で来館される方も多いです。
もちろん、大丈夫です!
個別に合わせたトレーニングプログラムを提供してますので、大丈夫です。
また、学校では各種スポーツ部活動において、練習がきつかったことで、やらされてる部活動をしてきた方は、燃え尽き症候群と言いますか、トラウマと言いますか、実際には動くことが好きじゃない方も多いです。
子どもたちにスポーツをさせていれば大丈夫?なのか、シニアに限らず子ども達のロコモティブシンドローム(運動器系障害)も増えていると言われ、知識や情報は、セミナーや書店に行けば、有り触れているのに、このような背景はなぜでしょう?不思議ですね。
日本の運動への教育文化は、身体作りより、技術から伝える傾向があるために怪我人も多いと言われています。
学校の先生方は、担任業務を持ちながら、生徒指導含めてホントにお忙しいと存じています。
(わたしも一応教員免許を持ち、専門学校で講師業を10年務めてましたので、先生方の忙しさは、凄くわかります。)
今ではトレーナー職人として、教育の経験も持ち合わせて、子ども達のスポーツパフォーマンスを向上させていきたい気持ちは山ほどあります💪
そんな時代背景に、わたしたちに出来ることを全力でやりたいな!と感じるこの頃です。
わたしたちスタッフは、高校の部活生へ、トレーニングの大切さを伝えています。
身体の使い方、ポイントを知るだけで、パフォーマンスへ一気に上がります。
指導者向けに、セミナー講師を務めています。
沖縄や日本の運動文化を根底から変えていく必要があるのか。
わたしたちに、出来ることから始めていきます!(^^)
ワクワク計画開始です╰(*´︶`*)╯♡
今日も元気にLet’s GO!!
パーソナルトレーニング沖縄
ダイエット沖縄
スポーツ能力開発沖縄
メンタルコーチング沖縄
A- DREAM
平田あゆみ